ワルンデワの隣でした。前回ワルンデワで食べたとき、一つ上でトンカントンカン工事してたのを思い出しました。旦那さんがビエンチャンの人で奥さんは西洋人のようです。従業員はバリニーズです。奥さんはラオス語が通じますが、彼女らはラオス語はできません。
タイ料理店でタイ語が通じないのと同じです。
昼前に店に入りましたが、正午過ぎにはテーブルがほぼ埋まります。客層はほとんど西洋人です。
鶏のカレー(3万Rp)とレモンジュース(1万7千Rp)を頼みました。ラオス料理なの??と思うような食事ですが、ミントが豊富なのでラオス料理風であるのは確かです。
税サービス料は別途必要なし。
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