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バリ島東部チャンディダサに近いプシンガハン村にあるバリ・ヒンドゥー教の六大寺院に数えられる名刹。寺院内の洞窟にはたくさんのコウモリが棲みつき、「コウモリの洞窟(ゴア・ラワ)」という名に。高僧ニラルタがこの地にやってきた際に瞑想をすると、その間に突然洞窟が現れ、その場所に寺院が建てられたと言われています。洞窟の奥はカランガッセムにある総本山・ブサキ寺院へ通じるという言い伝えも。
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スポット登録日:2012-06-22