8/30に日本語ハタフローのクラスを受けました。小道に入るところの看板が記事のときと違っているようなので、写真を載せておきます。
先生は日本人でしたが、生徒の半分以上は日本語に不自由な感じの人だったので、日本語クラスと言っても先生は終始日英2か国語でしゃべり通しでした(倍しゃべることになりますから…)。
我々のようなドロップインの観光客だけでなく、現地に住んでいる人も来ていて、慣れた感じでいろいろな道具を出していくのに圧倒されていました。
もう1クラスぐらい受けたかったのですが、帰り道に転んであばらを痛めて宿に引きこもっていたので、1つしか受けられなかったことが心残りです。またの機会があったら転ばないように気をつけて受けにきます。
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